プロフィール

Selamat siang(こんにちは)！

今回は、

わたしのこれまでの過去や今、そしてあなたと共に切り開いていくこれからの未来についてすこしだけ語っていこうと思います。

自分の人生をとりもどすための

倭寇ぷろじぇくと！公式メール講座

はこちらから！

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インドネシア海外移住とネットビジネス

今、わたしは警察の仕事をアーリー・リタイアしてインドネシアのジャカルタで暮らしています。

ここでの生活もかれこれ４年目になりました。

今はおもにジャカルタの華僑系財閥でマーケティングの仕事をしたり、ネットビジネスをしたりと仕事もプライベートも自由にすごしています。

外国の会社は考え方が効率的で、日本企業とはまったくちがったスピードで仕事をすすめています。

タイムカードなどもなく、時間やタスクの管理はすべて自分でコントロールしています。

なのでストレスとは無縁の環境なんです。

インドネシアでは運転手付きの車で移動するので、満員電車の通勤ラッシュに乗る必要もありません。

すまいは外国人向けレジデンスの一軒家なのでセキュリティがしっかりしていて快適です。

いま、わたしは

ヤルねしあん！というコミュニティをジャカルタで立ち上げ、インドネシア語学習や海外移住などさまざまなプロジェクトを走らたりもしています。

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ヤルねしあん！はこちら

メンバーはインドネシア人と日本人で国籍など関係なく楽しくプロジェクトをすすめています。

また週末は、

バリやロンボクなどちかくのアジアン・ビーチリゾート

でサーフィンしたりしてまったりすごすことが多いです。

年に数回の長期休暇は世界中を旅してまわったりしてます。

前回の長期休暇はスリランカにいってアーユルヴェーダをしたりしてすごしました。

と、

このような自由な生活をおくることができるのも、

さまざまな収益の柱がありキャッシュフローもガンガンまわっているので、お金の心配をする必要がないからです。

ちなみに、

ネットビジネスの収益はブログを半年後には

月収４８万円

を達成したり、

日収13万円

を２日連続で稼いだりしています。

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・Googleアドセンスの収益グラフ(一ヶ月)

・楽天アフィリエイト一ヶ月分収益

と・・・いまでは

イージーモードな人生をエンジョイしているわたしですが、これまでの人生いろんな修羅場がありました。

まずは、

そのころ、つまり日本で警察官としてはたらいていたころから振り返ります。

社畜生活から自由への扉をひらいたら….

わたしは

13年間警察で仕事をしていました。

そのころは、

お金も時間もすべて制限された現代の奴隷(社畜)のような生活

に違和感をかんじながら好きなこともできずに日々悶々とすごしていました。

警察は公務員なので

終身雇用でリストラもない安定した職業

と世間ではいわれています。

が、

ココ、江戸時代？！

とツッコミいれたくなるくらい規則やルールでガンジガラメな仕事です。

個人の自由なんて

そんなの関係ナイネ

の一言でおわってしまうドン引きな職場環境だったのです。

ちなみに労働組合もありませんし・・

そのころのわたしは、

自分を自分で決定できないことにすこしずつ違和感を感じていました。

これって、

自由を愛する人間にとって、とても苦しいことなんです。

ただ、こんな警察の仕事をしていても、刑事一筋の職人気質の仲間などその道一筋の人たちとの素晴らしい出会いはありました。

そしてなにより

日本の治安をまもるために警察の仕事はなくてはならないものだと思います。

が、

わたしの理想の人生とは正反対の職場だとすこしずつ気づいていったのです。

ガマンするのが人生の醍醐味！？

とかいってるまわりの同僚の声に

はぁっ・・ドMかっ・・

としか思えなくなったのです。

• ２４時間どころか40時間以上一睡もできないようなメチャクチャな勤務体系
• 犯罪者たちとのいたちごっこで不毛なやりとり
• 閉塞的な人間関係によるストレスの増大
• いきすぎた組織防衛のための情報管理によってパソコンの使用も制限されている
• フェイスブックやツイッターなど発言が炎上でもしようものなら監察報告による制裁や処分

・・・

など数え上げればキリがありません。

長年はたらいた組織なので愛着がないといえばウソになりますが、私にとっては二度と戻りたくない時代です。

警察をやめた率直な動機は

自由になりたかった(人生を楽しみたかった)

という理由が一番おおきいです。

自由に生きるにはどうすればいいのか日々かんがえながら警察ではたらいていたある日、警察をやめることを決意させてくれた出来事がありました。

そのころ、

わたしは警部補として首都圏某県警某警察署の地域課で勤務していました。

地域課というのは交番やパトカーなどみなさんがよく見かける街のお巡りさんたちの部署です。

わたしはここで地域幹部として同僚の警部補とともに約５０名の勤務員を管理運用していました。

そんなある日

その同僚の警部補が自殺未遂をおこしたのです。

警察署の地域課は２４時間勤務で、

朝７時に警察署について帰るのは翌日の夕方でした。

つまり、

連続30時間以上の長時間労働

がえんえんとつづくのです。

部下はなにもなければ翌朝午前中にかえれますが、わたしたち警部補は実績管理やすべての事件処理がおわるまで帰れません。

いわゆる最前線の初級幹部、つまり典型的な中間管理職ですね・・

さらに、

警察署の通信指令台で現場勤務員との無線指令を交代でやりながら、事件の現場指揮や交番の巡視などやることは山のようにあります。

交番やパトカー勤務の部下はなにもなければ勤務中に数時間は仮眠がとれます。

が、

本署勤務の地域幹部は基本的に

毎当直もれなく完徹(カンテツ)!!!

があたりまえでした。

３０時間以上緊張状態で一睡もできない日々がつづくんです。

こういう生活をつづけると頭がクラクラするようになってきます・・

同僚はそのとき55歳だったので、このような過酷な勤務や仕事のストレスに限界を感じるようになったのでしょう・・

彼が朝の４時くらいに階段の壁によりかかり立ったままねているのを見て、思わず絶句してしまったこともありました。

それが限界のサインだったのかもしれません・・

そんなある日のこと、いつものように当直明けでヘトヘトで家についた直後にいきなり職場から電話です。

なんと彼が自殺をはかったというのです….

幸いにして彼は一命をとりとめることができましたが、同僚はその後休職して自宅療養になりました。

これが私にとってとてもショックな出来事でした。

つまり、

こんな仕事つづけてたら絶対マズイ！

と目がさめ自分の残された人生について真剣に考えたのです。

そして行動をおこす決断をしました。

私にとって、この事件がキッカケでハッキリと退職への決意がきまったのです。

安定と世間体のために、

”他人事みたいに自分の人生を生きること”

がガマンならなくなったのです。

このままココで定年まで働いて人生をおわらせるのだけはイヤだ！

生涯安定という言葉の代償があまりに大きくすぎる！

一度しかない人生、自分が納得できるように生きてみてもいいんじゃない

そう考えたわたしは、上司に退職の意向を告げました。

そして、

その半年後に退職の辞令をもらって警察をあとにしたのです。

そう、

新たな人生をさがす旅路のスタートです。

インドネシアでネットビジネスに出会う

退職の日から一週間後、わたしはフィリピンのボラカイ島にいました。

そこで、

久しぶりのバカンスをとりあえず満喫していました・・・

といっても白砂のビーチでひたすらノンビリ、ぶらぶらきままにしていただけですが・・

ただ、

このときの私にとって

”意味のない時間をすごすこと”

が最高にしあわせな一時だったことは間違いありません。

自然に心が穏やかになりとろけていくのが感じられました。

そのあとフィリピンのセブ島に移動して、

実戦でつかえる英語

を身につけるべく現地の英語スクールに行くことにしました。

警察をやめる前に、

これからは日本を軸としてでなく世界全体を活動範囲として生きるんだ

つまり、

日本史の時間に習ったあの”倭寇”のように時間や場所など関係なく自由にいきるのだ

と決めていたので海外移住するために必要不可欠な英語を身につけるため、フィリピンに向かったのです。

そこでの日々は今までの制限だらけの生活とは真逆なものでした。

日本語を一切つかわずに英語だけで半年すごしたら、コミュニケーションでは困ることはなくなりました。

もう充分だ！

半年間のフィリピンでの生活のあとジャカルタに渡り国際ビジネスの世界にうってでたのです。

それから一年くらいたって

ジャカルタでの生活にも慣れてきたころ、なにげなくネットサーフィンしていると、

とかなんとかいってるサイトにたどりつきました。

はぁ・・・・・

・・・Apa ini？(ナニコレ)

フザケてんのか？！

しかし、

・・・・これホントだったらなかなかオモロイことになるような気が・・

して好奇心がおさえられなくなりました。

そして、

その情報発信者がちょうど無料スカイプ通話をやっていたので、

ちょっと興味あるし、とりあえず話しをきいてみて矛盾があれば論破してやろう！

タダだし損はないし・・・

くらいの軽いキモチでその情報発信者とSkypeで通話してみました。

で、・・・

・・・その結果は、

ホォ〜・・なるほど〜・・そうやり方もあるんだね〜。

と興奮状態のわたしがいました。

このときの通話で

冒頭のおいしい話は、戦略と実践によって実現可能なことがわかり、カルチャーショックを受けてしまったのです。

ネットの世界はまったくの素人だったこともありITスキルゲットするイイチャンスだと思ったのです。

そしてまずはワードプレスでブログを作ることから始めました。

こうしてその情報発信者との二人三脚の日々がはじまるのです。

今からふりかえると、

この出会いがなければ、わたしのネットビジネスでの実績構築は不可能だったでしょう。

・・ひととの出会いって人生をかえますよね。

半年前は

ワードプレス・・？？Apa(何）

って感じだったわたしが、いまではGoogleアドセンスだけで半年間で120万円以上の収益をあげられるようになっているのは事実ですし・・

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それも、この結果は苦節〇〇年といったものではなく、

まったくの初心者からたった半年間の出来事

なんです。

これってネットビジネス以外では難しいんじゃないでしょうか？

ネットビジネスのスピード感のハンパなさと可能性を身をもって理解できたのです。

そんなこんなで、

いまはリアルビジネスとネットビジネスの双方を行き来しながら前進しつづけている毎日です。

わたしが今手がけているプロジェクトをとおして、

自分の欲することのみをおこない、自分の主義でないことは死んでもやらない

ようなほんとうの自由(unlimited-life)をみなさんにも提供できればと考えています。

そのためにまず、日本人一人ひとりが

日本社会から洗脳された奴隷(社畜)根性から自分を解き放ち、自分のことは自分できめるため経済的自由を獲得しなければなりません。

経済的な自立こそが、組織にとらわれない生き方のはじめの一歩になると個人的には思うからです。

すべて他人(会社)によって決められていますよね。

従来の日本的な考え方だと

みんな頑張っているんだからしかたないんだ。これしか生きる道はナイんだ

なんてガマンして働いてきた人が多かったです。

しかし、

よく考えてみるとソンナ生き方っておかしくありませんか？

あなたも、おわりのない長時間労働や過労死寸前な日々をすて

自己決定権のない社畜的生き方

そろそろやめませんか？

自分の心にウソをつきつづけることはできない

し、

かけがえのない人生の時間をムダにして、もっと自分の気持ちに素直になっていれば・・

と死ぬ前に後悔してもおそいですしね。。

こうして本音で話していると、

他にいきる手段がないから今のブラックな生活をイヤイヤやっているんだ！

という声が聞こえてきそうですね。

しかし、

わたしも以前そのように感じていたこともあったので、そのキモチイタイほどわかります。

それでは、

生活のための経済的基盤を”新しい方法”で作っていけるとすればどうでしょうか？

そのこれからの国際化IT社会を個人の力でスイスイ自分らしくいきることができる方法こそ

倭寇プロジェクト

なんです。

そのためにわたしと二人三脚で一緒に人生の旅路をスタートさせるというのはいかかでしょう？

そう、あなたは一人でこの新しい旅路を歩いて行く必要はないので・・

倭寇プロジェクトで実現する新しい生き方の段階は

1. ネットビジネスの収益の柱の構築
2. 海外移住して海外就職または海外起業
3. ネットとリアルを融合した新ビジネスの創出
4. 海外不動産やタックス・ヘイブンを活用した地球規模での資産運用

で、これらの方法を組み合わせ金銭的、時間的に自由になれる方法を提案していきます。

人生をコントロールするためには、簡単に実践できることから一つずつすすめていくことが大切です。

あなたのかけがえのないたった一度の人生を、完全燃焼できる生き方にかえてみませんか？

もしもあなたが現状を打破したい、自分の人生をとりもどしたいと思うのであれば、人生をエンジョイするための行動をおこしていく必要があるのではないでしょうか？

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